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 樽の話 
 タブローズ社

●タブローズ社は、1760年にロンドンのワイン商TABIAS TAPLOWによって、WINE HOUSE ofTAPLOWS&COとして設立され20世紀初頭まで、ロンドン上流階級にたいして、高級ワインやアルコール飲料を提供し独自な商いを行っていた。
この間に、独自のブレンド技術によりAPLOWSブレンドのスコッチウィスキーやロンドン・ジンの製造を開始した。

この間にタブローズウィスキーは、スウェーデン王室ごご用達の栄誉を授かり、ラベルに記章の使用を許可される。
1965年英国ポトラーズ協会の鑑評会でゴールドメダルを受賞。
その後業界再編のため、現在はハイランドのディーンストーン蒸留所、トバモリー蒸留所を所有し、独自の販売ルートを持つBURNSTEWART DISTILLERSPLCグループに吸収された。
現在のタブローズウィスキーはスコットランドのAIROREにあるバーン・スチュワート社のBlending and Maturation Warehauseで製造されている。


 特 徴


数種類の原種をマリッジ(ブレンド)し、オクタブ(45リットル〜68リットルの樫樽)につめられ際成熟の後送り出されます。(現在は樽詰めは出していません)
ウィスキーは生きています。ポットスチル(蒸留釜)から生れ、樽の中で生きています。
樽から出して飲む、その瞬間まで成熟し続けているのです。
タブローズは、樽のまま輸入され、樽から直接飲み干すという、唯一無比の個性を有しています。
現在日本では、熟成樽をそのまま輸入販売されているウィスキーは他にありません。


お知らせ
  • 珍しい樽の実物をご覧ください。